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Fern Crest Zoneは、季節の草花と緑を丁寧に束ねるフラワーショップです。ブーケからアレンジメントまで、あなたの暮らしの地図に花の目印を刻みます。
ヒマワリ、オレンジのトルコキキョウ、黄色のスプレーマムを中心に束ねた夏らしいブーケです。クラフト紙で包み、麻紐で結んでいます。花瓶がなくてもそのまま飾れるよう、茎の長さを揃えています。
2,200円Sサイズに加えて、スモークツリーとユーカリのグリーンをたっぷり加えたボリュームのある一束です。テーブルの中央に置くと、それだけで部屋の印象が変わります。週によって花材が変わります。
4,200円シルバーユーカリとコットンフラワー、スターチスを組み合わせたリースです。直径約30cm。乾燥した場所に飾れば、色が落ち着いてきてからも半年以上楽しめます。フックつきで届きます。
4,800円花を使わず、シダ、アスパラガスファーン、モンステラの葉だけで作るアレンジメントです。花が苦手な方や、長く飾りたい方に選ばれています。花器は白い陶器を使用。
3,600円中村 葉子Fern Crest Zoneを開いたのは2018年の春でした。それ以前は、都内の大手フラワーショップで六年間働いていました。仕事は好きでしたが、毎日百本単位で花を扱いながら、一本一本の花がどこから来て、誰の手に渡るのかを考える時間がほとんどありませんでした。ある日、常連のお客さんから「先週もらった花、まだ元気だよ」と言われたとき、それがとても嬉しくて、同時に少し悔しかった。自分の名前…
夏に花を買って帰ると、翌日にはもう頭が垂れていた、という経験はありませんか。気温が高い季節は、花にとって過酷な環境です。でも、最初の扱い方を少し変えるだけで、同じ花が三日長持ちすることがあります。Fern Crest Zoneで毎週花を仕入れながら気づいたことを、ここにまとめます。
続きを読む →「プレゼントに花を贈りたいけど、何を選べばいいかわからない」という相談は、毎週のように受けます。花の種類や色を先に考えてしまいがちですが、実は最初に考えるべきことは別にあります。Fern Crest Zoneで注文を受…
ドライリースは、生花と違って水替えが不要で、長く飾れるのが魅力です。でも、置き場所を間違えると、思ったより早く傷んでしまいます。Fern Crest Zoneでリースを作りながら気づいた、長く楽しむためのポイントをまとめます。
月曜と木曜の朝、市場から直接届く花を選んでいます。棚に並ぶのは、その週に一番状態のいいものだけ。前の週の花は売りません。
「誰に渡すか」「どんな場所に飾るか」を聞いてから手を動かします。花の種類より先に、その花が置かれる場所を想像します。
シダ、ユーカリ、スモークツリーなど、葉ものや枝ものを花と同じ比重で扱います。緑があると、花の色がもっと正直に見えます。
中村 葉子、都内の大手フラワーショップで六年間勤めたのち、2018年にFern Crest Zoneを開業した。学生時代から植物が好きで、大学では園芸学を専攻。就職後は婚礼装花を主に担当し、年間で数十件の結婚式に関わった。「花を大量に扱うほど、一本の花が見えなくなる」という感覚が積み重なり、自分の店を持つことを決意。趣味は早朝の植物園の散歩で、開園直後の静かな時間に新しい花の組み合わせを考えることが多い。好きな花はスカビオサ。理由は「どこに入れても場所を主張しないから」。